赤堀町
赤堀花しょうぶ園

 
国指定史跡女堀 「赤堀花しょうぶ園」。
 
女堀は、前橋市上泉町の古利根(桃木川)から取水し、佐波郡東村西国定に至る12.75kmの農業用水址で、天仁元年(1108年)の浅間山の爆発により、壊滅的な被害を受けた大間間扇状地末端地域の水田再開発のため、当時この地域を支配していた渕名氏により開削されたと推測されています。

女堀は、通過地域への分水構造が発見されていないことから、終点である東村西国定の沖積地を介して早川への終末点送水を意図したものとみられています。現在、本町には原形がそのまま残っており、各種調査からも重要な遺構が確認されたため、町は公園としての保存・整備に取り組み、昭和58年10月「史跡女堀」の国指定を受けました。

また昭和62年から平成5年まで現存している遺構や土上げ部分の保全のため公有地化し、2万4千株の花菖蒲を植え、「赤堀花しょうぶ園」を開園しました。毎年6月には、見事に咲きそろった花菖蒲が、訪れる人の目を楽しませてくれます。
 
赤堀花しょうぶ園
 
 
 
 

お問い合わせ先:
赤堀町 経済課
〒379-2298 
群馬県佐波郡赤堀町大字西久保64-5
TEL:0270-62-1151(代)
FAX:0270-62-7638

 
 
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