水谷 恒子

老人会の親睦旅行で、静岡県袋井市の徳川家康ゆかりの寺である万松山可睡斎と可睡ゆりの園、そしてクラウンメロンのハウス見学と試食に行ってきました。 万松山可睡斎は、徳川家康ゆかりの寺で曹洞宗屈指の名刹、我が国が唯一の火防守護、秋葉信仰の総本山として、また、東海道の禅の大道場として広く知られています。昼食後に参拝をし、その後世界150余品種のゆり園を見学しました。
ゆり園の200万球の競宴はすばらしく私達の目を楽しませてくれました。 ゆりの原種は世界に96種分布していてアジアが59種、北アメリカ25種、ヨーロッパは12種、日本では15種が自生しています。その中で日本だけのものは、オトメユリ、ササユリ、ウケユリ、タモトユリ、ヤマユリ、サクユリ、イワトユリの7種、最近では原種に改良を加えて観賞価値を高めたものが育成されています。

ゆり園には、風情のある滝や日本庭園もあります。
雨に用意した傘もあまりの暑さに日よけに使い又アイス、氷水、生ビールで喉を潤している人もいました。出口では様々なゆり鉢が売られていて大勢の人たちが買い求めたようです。

次はマスクメロンの王様クラウンメロンの試食?・・の前に、メロンの出来るまでのハウスの見学と説明があり、播種〜接木〜定植〜交配〜撰集〜ネット〜検査〜ランダムチェック(制度、肉質、香り、風味、熟度)を行い、1本の木に1個を夏期は約95日、冬期は約105日で出荷となるそうです。メロンは気候温暖の所を好み、大正13年に日本初のメロン作りを手がけすでに70余年、英国生まれのマスクメロンも果物の王様として親しまれているとの事でした。クラウンメロンの試食はとても甘く美味しくて幸せな気分でした。

可睡ゆりの園
住所  静岡県袋井市久能2990ー1
電話  0538ー43ー4736
開園 4月中旬〜7月中旬
交通  東名高速 袋井インターチェンジより5分

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